漁場環境調査

漁場環境を把握するため下記の各漁場調査を実施し、結果を各漁協及び関係機関に速報するとともに、のり養殖指導の基本資料として活用されています。
栄養塩濃度が急激に減少し始める2月上旬から、播磨灘の主力のり漁場の調査頻度を高め、状況を速報するとともに、色落ち発生予知の精度向上を目指しています。


●栄養塩広域調査
のり漁期の9月から3月まで毎月2回、淡路周辺、西播磨海域及び神戸市地先漁場内で採水された表層海水について水質分析し結果を栄養塩速報として関係各所に提供しています。


●特定水域調査
鹿ノ瀬、大阪湾北部、東播磨、北淡路、淡路一宮の各水域について9月から3月まで1回~3回、水温、塩分、PH(ペーハー)、栄養塩等の7項目について海洋観測を実施し、その結果を漁場速報として関係各所に提供しています。


●関連調査
大阪湾全域の定点において毎月1回一般海洋観測および水質調査を実施し、その結果を速報として関係各所に提供しています。

ノリ養殖漁場図